エスビー食品「ハーブセンターつくば」新棟竣工

      執筆者:motoe

エスビー食品は、創業100周年にあたる2023年に向け、「生産体制」のさらなる強化を目指し、同社のフレッシュハーブ生産拠点「エスビーハーブセンターつくば」において新棟を竣工し、5月から稼働を開始する。同グループは、企業理念「食卓に、自然としあわせを。」のもと、安全・安心な商品を生産し、消費者に届けることにより、食卓から幸せな生活と豊かな社会づくりに貢献したいと考えており、この理念のもと、第2次中期経営計画(2020~2022 年度)の重点施策である「スパイス&ハーブに関する事業のさらなる強化」「製品を通じた健やかな生活への貢献」に取り組んでいる。今回、同社フレッシュハーブ生産拠点の 1 つである「エスビーハーブセンターつくば」における新棟建設により、「生産体制の強化による生産性の向上」を追求するという。なお、現在「エスビーハーブセンターつくば」では、センター内で生産されたハーブを中心にパッキングし、出荷しているが、新棟建設により、今後は関東エリアを中心とした外部産地からの原料納品を積極的に進め、2024年にはハーブ商品について、現状の約 1.5 倍の出荷額を見込み、生産体制のさらなる強化を図りたいとしている。【新棟の概要】■所在地:茨城県常総市向石下字間ノ谷 202-3 ■投資総額:約1.7 億円(建物、構築物、生産設備など) ■延床面積:359㎡ ■敷地面積:845.81㎡ ■生産品目:フレッシュハーブ製品 ■スケジュール:着工:2020年9月/竣工:2021年4月/稼働:2021年5月