赤城乳業「不二家ミルキー氷バー」6種類の絵柄で登場

      執筆者:motoe

赤城乳業(本社:埼玉県深谷市、社長:井上創太)は、不二家(本社:東京都文京区、社長:河村宣行)との共同開発で、「不二家ミルキー氷バー」(アイス)を6月15日から全国で発売する。不二家のキャンディ「ミルキー」は1951年の誕生以来、愛され続け、今年で70周年を迎えるロングセラー商品で、今回発売される同商品は、その「ミルキー」をイメージして開発されたもの。2019年にも「不二家ミルキーアイスバー」は発売されたが、今年はアイスキャンディーとかき氷の組み合わせが楽しめる、初夏の時期でもすっきり食べられる仕様となっており、ミルキー味アイスキャンディーの中にミルキー味のかき氷とミルキー風練乳をたっぷりと入れ、さっぱりとしつつも、ミルキー特有のやさしいミルクの美味しさを存分に楽しめるバータイプのアイスとなっている。また、商品パッケージには6種類のペコちゃんの絵柄をそれぞれデザイン。6種類のかわいいペコちゃんの絵柄でパッケージにも楽しさが演出されている。容量:85ml、希望小売価格:140円(税別)、カロリー:131kcal。