森永製菓「チョコボールのなかみ<梅味>」新発売
執筆者:motoe
森永製菓(東京都港区芝、代表取締役社長:太田栄二郎)は、「チョコボール」ブランドから、通常の「チョコボール<ピーナッツ>」のチョコ掛けをしていない、ピーナッツにおのろけ掛けをしただけの「チョコボールのなかみ<梅味>」を8月17日より新発売する。製造工場内での「チョコボールにチョコレートを掛ける前の状態が美味しい」という声から生まれ、昨年6月に発売した「チョコボールのなかみ」は、30代~50代男性から「お酒のおつまみに良い」と大変好評を博した。そこで、残暑でまだまだ気温が高くビールやお酒が美味しく、家でお酒を飲む機会が増えるこの季節に、さらに“おつまみ”需要に適した新しい商品を提供すべく、今回、同社が新たに発売するのは、ピーナッツと相性がよく、おつまみの定番である梅味。クリスプ層とピーナッツの心地いい食感と、梅のすっぱしょっぱい風味と、塩気の効いたしょっぱい風味が、夏の暑さを乗り切るお酒のお供に最適な一品となっている。内容量:36g、想定希望小売価格/108円(税込)