国分グループ本社×トーホー「業務提携基本契約」締結

      執筆者:motoe

トーホー(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:古賀裕之)と国分グループ本社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分勘兵衛)は、業務用市場における新たな価値創造を目的に、業務提携基本契約を締結した。業務用食品卸売業界は新型コロナウイルス感染症の拡大により経営環境の悪化が継続しており、トーホーおよび国分グループも大きな影響を受けており、また、ワクチン接種が進んでいるものの、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しは立っていない。このような状況の中、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた戦略の推進に向け、両社が保有する経営資源、ネットワークなどを相互活用の上、取引先各社に対して新たな価値提供、利便性向上を共創すべく、両社による提携・協業の検討を目的とした業務提携基本契約を締結する運びとなった。同基本契約により、両社で中長期的な「共創」関係を構築・強化し、国内外の業務用のサプライチェーンにおける新たな価値創造を目指していくとしている。なお、同基本契約で両社が合意している内容は、① 共同でプロジェクトを立ち上げ、相互の経営背景を尊重しながら、商品情報の共通プラットフォームの構築など、多様な分野における提携の実現を目指し、協業の検討を行う。② 協業の検討を推進するため、トーホーは国分グループから非常勤顧問を受け入れるなどとなっている。