国分「クアラ・ルンプールに4温度帯物流センター増設」

      執筆者:編集部

国分グループ本社(東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分勘兵衛)はグループ会社であるマレーシア物流事業企業Kokubu Food Logistics Malaysia Sdn. Bhd.(セランゴール州、Mr. Lim Chee Khoon)の事業拡大をはかるためクアラ・ルンプール近郊に4温度帯物流センターを増設した。国分グループ本社は2016年、マレーシア国内で回転寿司チェーン店 SUSHI KING、 121店舗を展開するTexchemグループと低温物流事業会社のKokubu Food Logistics Malaysia Sdn. Bhd.と合弁し、同国の外食事業者、小売事業者の物流受託業務を行っている。2020年にはクアラ・ルンプール郊外に4温度帯物流センターを開設、同国内における保管、配送拠点として基盤を拡大してきた。今回、さらに温度帯物流の需要増加に対応するため、低温倉庫を増設し、保管能力を13,000パレットから18,000パレットに拡大した。センター概要、FLM Shah Alam Warehouse、所在地Lot 22204,Jalan 33/52,Seksyen 33,40400 Shah Alam, Selangor , Malaysia、延床面積181,732 sqft (16,884㎡) 、対応温度、 冷凍(-18 ℃ ~-25 ℃)、49,374 sqft (4,587㎡)、冷蔵(0 ℃~8 ℃)、18,341 sqft(1,704 ㎡)、定温/常温(15℃~25 ℃)。 62,549 sqft(5,811 ㎡)、ローディングベイ27,798 sqft(2,583 ㎡)、その他(事務所など)23,670 sqft(2,199 ㎡)、対応商品、冷蔵・冷凍加工品、常温食品、定温商品(米、油、チョコレートなど)、青果ほか。増設の特長、①-25℃の冷凍エリアを完備、アイスクリームなど厳密な温度管理が必要な商品の保管が可能 ②冷蔵エリアに通過型物流センター機能を保有、在庫保管型センターに加え、冷蔵仕分けスペースを有した通過型センター機能を具備。稼働日、2023年5月1日、Kokubu Food Logistics Malaysia Sdn. Bhd、設立、2016年4月営業開始、本社所在地Lot 808 & 809, Jalan Subang 5, Taman Perindustrian Subang, 47610 Subang Jaya, Selangor, Malaysia、事業内容、温度管理食品物流オペレーション業務(保管・配送・流通加工)。