都市農地活用支援「農への取り組み活用セミナー」

      執筆者:編集部

都市農地活用支援センターは11月8日、都市農地活用支援センター定期公演会2023特別編として「ポスト2022年における農への新たな取り組み」をテーマに講演と第2部パネルディスカッションが東京ウィメンズプラザホールで開催される。講演会は都市における農地の役割と利用・保全の在り方を考える機会として国土交通省が実施しているもので。今回は都市農地関連制度の改正やポスト2022年における農への新たな取り組みについてパネルディスカッション形式で行われる。第1部国土交通省都市局都市計画課、農林水産省農村振興局農村計画課都市農業室、第2部コーディネーター大阪府立大学名誉教授増田昇氏、パネリスト定期借地権推進協議会運営委員長大木祐悟氏、都市農地活用支援センター常務理事佐藤啓二氏、報告、同主席研究員小谷俊哉氏。定員、会場200名、オンライン500名。参加無料、開場12:45。

申し込みはホームページからhttps://www.tosinouti.or.jp/