アサヒ「自分の息アンケート 3人に一人気にしてる」

      執筆者:編集部

アサヒグループ食品は「ミンティアブリーズ レモンライムドレス」を4月1日から新発売、それに伴い、エチケットに関する意識調査を実施した。調査の結果、コロナ禍より自分の息の匂いが気になるようになった人は全体で 67.6%と、約3人に2人が気にしていることが判明。また、息をファッションなどのように「おしゃれ」に装うことに対して、10-20代の81.7%が興味を持っていることが明らかになったほか、美意識が高い人は、90.3%が息を「おしゃれ」に装うことに関心があると回答した。エチケットに関する意識調査トピックス、①約3人に 2 人は自分や他人の息の匂いを気にしていることが明らかに。コロナ禍より自分の息の匂いが気になるようになった人は 67.6%!年代別では 10-20 代が 67.5%、30代が 79.2%と比較的若い世代が気になると回答。また、新生活を迎えるにあたり、自分の気分が上がる息の匂いでいたいと80.2%が回答した。②10-20代の81.7%が息をファッションなどのように「おしゃれ」に装いたいと回答。また、美意識が高い人は、90.3%が息を「おしゃれ」に装いたいと考えていることが判明、③10-20 代の 80%、美意識が高い人の 86.1%が「ミンティアブリーズ レモンライムドレス」を自分向けの商品だと回答した。このほか「息エチケット」をするとしたらどのような香り(匂い)が良いですか、という質問に対しては、シトラス系とミント系が高いことが判明。