キリン「幼稚園免疫ケアサポートアクション」開始

キリンホールディングス（COO 南方健志社長）は、12月3日より食と健康で新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会を実現したいという思いのもと、「幼稚園免疫ケアサポートアクション」を開始した。同社は、昨年から医師や助産師、病児保育士などの免疫ケアでサポートする「健康サポートアクション」を展開している。体調管理が大切となる冬場に向けて、今回は全国706園の幼稚園をサポートした。同活動は、楽しみながら免疫ケアの習慣を定着させるもの。今回は、キリン ヘルスサイエンス研究所桑場潮音氏による「小さい頃の健康習慣が、大人になった時の健康にも大きく影響する」という思いのもと、園児への読み聞かせに活用できる紙芝居の配布や、教員や保護者向けに「キリン iMUSE 免疫ケアサプリメント」や「キリン おいしい免疫ケア 100ml　ペットボトル」を無償で提供する。自分自身で体調管理が難しい子どもたちが一日を共にする幼稚園では、園児のみならず、教員や保護者の日頃の免疫ケアが大切となる。今後、園児・教員・保護者の多様な意見を取り入れ、2029年までに5,000園以上との提携を目指していく。ホームページでは、これまでのキリンの“免疫ケア”に関するアクションの説明や、医療従事者、幼稚園のサポート内容をまとめた動画を掲載している。キリンホームページhttps://www.kirinholdings.com/jp/profile/philosophy/yorokobi/、キリン よろこびがつなぐ 幼稚園篇 ３０秒　https://youtu.be/7o_UZNNfVoY、キリン よろこびがつなぐ 幼稚園篇 ６０秒　https://youtu.be/vEGGDpzafpE。