【7月号】 16日のNHKラジオ深夜便で、江戸東京野菜の取り組みを語る

      執筆者:auc_shonin

NHKラジオ深夜便の須磨佳津江さんからお招きをいただき、7月2日に収録を済ませた。
2時間近く、須磨さんとはお話をしたが、実際の放送では40分と云うことで、7月16.日の深夜1時から「江戸東京野菜・復活のドラマ」とのタイトルで放送することが決定した。

話題作りに江戸東京野菜をスタジオに持って行った。
小平の宮寺光政さんが栽培している、馬込半白キュウリと寺島ナスをいただき、
西東京の矢ヶ崎宏行さんには三河島エダマメ、鳴子ウリ、しんとり菜、伝統小松菜、そして、菊座カボチャをいただいた。

ラジオだか、須磨さんが、上手に皆さんに紹介してくれたので、効果はあった。

大竹道茂へのメールは ohtake@topaz.plala.or.jp