江崎グリコ「丸の内アーモンドミルクテラス」オープン
執筆者:編集部
江崎グリコはビタミンEの魅力を発信する取り組み「実はすごいぞ ビタミンE 」イベントを実施する。同イベントは東京・新丸ビルにある人気飲食施設全「丸の内ハウス」12店舗が参加する「丸の内アーモンドミルクテラス」で、8月1日~8月24日まで期間限定でオープンする。期間中は各飲食店がアーモンドミルクを使った限定メニュー17アイテムを販売する。アーモンドはビタミンEが豊富で、免疫力や酸化対策など健康効果が高く、昨今、急速に注目を浴びている。中でもアーモンドミルクは消化吸収がよく加工食品に使われており、マーケットは拡大の一途。慶応義塾大学医学部科学教室教授井上浩義氏は「アーモンドはビタミンEを多く含む食品。抗酸化食品でもあり、1日あたり23~25粒食べるのがベスト。アーモンドは固い食品なのでアーモンドミルクがお薦めです」とコメント。丸の内アーモンドテラスで販売される主なメニューは「マーモンドミルクと胡麻の冷製そば1250円」(税込・ソバキチ)以下税込み価格。「ブルーマリーマフィン アーモンドミルククリーム750円」(Koto Head Café)、「寿司屋のアーモンドムース880円」(鮓&BAR 不二楼)など、どれも夏バテ防止には最適。