第946話 モンゴル国紀行ー行・書・話
7月中旬の一週間、モンゴル国に行ってきました。
現在の私たち人間は、ほぼ1万年前に「人間」となったと言ってもいいと思います。なぜかといいますと、そのころに植物を栽培し、動物を飼育して、食べ物として食べるようになって、野性から脱したからです。
それによって、人間は、農耕民族と遊牧民族に分かれていったのです。現代では、その遊牧の民の象徴的な人種のひとつがモンゴル人といってもいいでしょう。
ただ、モンゴルといいましても、地域として、独立してモンゴル国となった所と、とどまって中国の内モンゴル自治区となった所があり、両者の国民性や文化がはなりちがいます。
その謎が解けたのが今回の旅でしたが、その前に司馬遼太郎が「遊牧民といえども、農耕民の近くに住んでいる人たちは影響を受け、遊牧ではなく、半牧半農であった」と述べていることを憶えていて、それが今回、モンゴル国を観る際の眼鏡になっていたのです。
その他にも、多くのことを感じたり知ったりした、有意義な旅でした。
下記に気づいたことの一部を書いてみました。
https://www.edosobalier-kyokai.jp/kokkyou/kokkyou.html
『モンゴル国紀行』
Ⅰ.かの国のシベリア鉄道の記む
Ⅱ.かの国の草原と星とゲルの記
Ⅲ.かの国の食の記
Ⅳ.かの国のお茶の記
Ⅴ.かの国の麺の記
Ⅵ.かの国の日本人志望者慰霊碑の記
それから、この紀行をあちこで報告することになっています。
*ソバリエ・サロン(済)
*フードボイスの会(予定)
*跡見学園 天海ゼミ(予定)
旅行して、そのことについて書いたり、話したりすると、また考えたり、学んだりするこどあります。お蔭さまでいつになっても勉強することの多い日々です。
ほし☆ひかる