明治「カカオ豆の種皮を使ったカカオデニム」商品化

      執筆者:motoe

明治(代表取締役社長 : 八尾文二郎)は、ドアーズ(代表取締役社長 : 鳥谷泰嗣)と共同で、カカオ豆の種皮をアップサイクルした素材「カカオデニム」を2025年10月に開発。今回、「カカオデニム」を使用した「カカオデニムコレクション」が、シンゾーン(代表取締役 : 染谷裕之)の直営全店舗および公式オンラインストアにて3月26日より発売される。同社は、カカオの未活用部位を含めてまるごと活用するプロジェクト「ひらけ、カカオ。」に取り組んでおり、カカオの未活用部位から新しい価値を創造し、食品以外の分野にも展開することで、産地とともに価値を育て、持続可能な未来の実現を目指している。カカオ産地では、丈夫で日常的に使いやすいことから、多くの農家の方が作業着としてデニムを愛用しているが、こうした背景を踏まえ、「ひらけ、カカオ。」に賛同した各企業と協働し、「カカオデニム」の開発を推進。同社では、これからも、カカオの未活用部位から新たな価値を生み出す取り組みを通じて、カカオ農家の収益向上を促すことによる循環経済の実現や、環境負荷低減を目指し、カカオの持続可能性に貢献していくとしている。