第25回 韓国商品展示「冷凍アワビに注目集まる」

      執筆者:編集部

韓国貿易協会(KITA)は4月16日~18日まで韓国の食品、雑貨などの輸出相談会「Korea Expo Tokyo 2026 第25回 韓国商品展示・商談」をサンシャインシティーで開催した。会場には韓国食品や化粧品、雑貨などのメーカー150社がブースを出店、ヤング層を中心に2900名の来場者があった。同輸出相談会は2008年から日韓貿易の推進をはかるため毎年、開催されているもので、グローバルバイヤーは韓国で開催される「Korea Grand Sourcing Fair」に招待される特典付き。食品エリアでは飲料、菓子、スナック、魚介類など年々、品揃えが進み、商品の豊富さに入場者の注目を浴びていた。中でも韓国産蝦夷冷凍アワビブースは手ごろな価格や味の良さから黒山の人だかりで人気を集めていた。出展したのは韓国ワンドでアワビの養殖をするChungsanbada(青山海洋有限公司)で、魏知延社長は「昆布やワカメを餌にして最高級のアワビを育て、加工しています」と品質の良さを強調していた。蝦夷冷凍アワビは全世界に輸出されており、日本国内では大手スーパーなどで販売されている。輸入業者であるTrue World大川佳宏常務は「国内でも味の良さから大人気。永年、仕入れをしていますが最も注目されていり商品」とコメント。