キリン「新しくなった晴れ風」販売数前年比約150% 

      執筆者:motoe

キリンビール(社長 堀口英樹)が1月製造品から中味・パッケージともにリニューアルした「キリンビール 晴れ風」が好評を博しており、リニューアルのコミュニケーションを開始した 3月 23 日から 3 週間の販売数量は、前年比約 150%と好調に推移しているほか、2024年の発売から現時点までの累計販売本数は、4.2億本を突破した。2026年10月に酒税改正を控え、ビール市場が大きく変化することを踏まえ、同社では、変化が激しい環境でも常においしさを進化させ、消費者から愛され続ける定番ブランドになることを目指し、今春、「晴れ風」はブランド初のフルリニューアルを実施した。同社では、リニューアル後の好調の要因を①仕込み・発酵工程の条件を見直したほか、国産ホップ「IBUKI」に加えて新たに清涼感のあるホップを採用し、これまで評価されていた「飲みごたえ」と「飲みやすさ」が両立した味わいに、さらに磨きをかけたこと、②新しいパッケージやリニューアル前から先行して展開してきた多方面のコミュニケーション、ならびに、桜や花火といった「日本の風物詩」を未来につなげていく活動である「晴れ風ACTION」を通じて、「今の時代に合っている」という共感をえられたことなどをあげている。