日本コカ・コーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)とセブン &アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪隆一)は、6月10日より、2017年5月より発…
ブラン(本社:埼玉県春日部市、代表:千葉陽子)は4月20日、認証機関オーガニック認定機構(OCO)より、日本で初めて塩のオーガニック認証を取得した。認証を取得した商品は「徳之島オーガニックソルト」の全4種。あわせて、同社が策定に参画した「オーガニックソルト認証スキーム」が、世界初の日本発塩認証基準として運用も開始されたという。食用塩の表示を定めた「食用塩公正競争規約」(消費者庁・公正取引委員会認定)では、「自然塩」「天然塩」およびこれに類する表現について、「定義があいまいで、根拠なく健康に良いといった優良誤認を与えかねない」として、商品名・広告・Web販売を含むあらゆる表示への使用を禁じているのが現状。 誤認を与えるような表記や過度に良質を装うような表記を抑制できる一方で、化学処理を一切行わず自然由来の原料だけで誠実につくられた塩であっても、その価値を消費者に伝える共通の言葉が存在しない状態にあり、伝統製法を守る事業者が正当に評価される手段も、それを消費者が選ぶ根拠も、ともに失われていた。 同社では、その空白を埋める唯一の仕組みとして、原料の自然性・製法の純粋性・工程の完全性を第三者が審査し、製品の自然性と信頼性を客観的に担保する——それがこの認証の本質的な意義としている。