📅 2026/07/09 執筆者:shirai

生坂村と東洋ライス「包括連携協定」締結


長野県生坂村と東洋ライスは、7月3日付で包括連携協定を締結した。協定は、生坂村産米の付加価値向上や村民の健康増進、食育推進などを通じた地域活性化を目的とする。まずは子どもたちを対象とした健康応援事業として、小中学校の給食で提供している地場産米を、東洋ライス独自の技術で栄養価を高めた「金芽米」として提供する。あわせて、生坂村産米の魅力を村外へ発信するため、ふるさと納税返礼品への活用や、道の駅「いくさかの郷」での金芽米販売を予定している。また、金芽米の加工過程で発生する副産物「米の精」を有機質肥料として村内生産者へ提供し、農産物のブランド価値向上と資源循環型農業の推進にも取り組む。両者は、人口減少や農業従事者の高齢化といった地域課題に対し、地域資源である米の価値向上を図りながら、「食」と「農」を核とした持続可能な地域づくりを目指す。<協定情報>締結日:7月3日、連携事項:農業振興、健康増進、食育推進、地域活性化、生坂村の魅力発信、その他協定目的の達成に必要な事項。<企業情報>東洋ライス設立:1961年、資本金:1億円、事業内容:金芽米、金芽ロウカット玄米、BG無洗米の加工・製造・販売、精米機器の開発・製造販売など、和歌山本社所在地:和歌山市黒田12、電話番号:073-471-3011、URL:https://www.toyo-rice.jp/

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