ブルボン(本社 新潟県柏崎市、代表取締役社長 吉田康)は、柿の種とポップコーンの新味、新食感の「柿種クランチキャラメルポップコーン」を10 月 4 日から新発売。 1 釜ごとにじっくりと煮詰めたキャラ…
月桂冠総合研究所は日本酒造りに欠かせない麹菌成分「フェリフェリクリシン」(Dfcy)が古米だけではなく、大豆ミートなどの食材でも食味改善に効果のあることが判明した、と発表した。麹菌由来成分Dfcyは高い抗酸化活性があり、古米の炊飯時に発生する古米臭を抑え、食味を改善することがわかっており、今回、大豆ミートにもその効果を試したところ同じような効果が得られた。一般的に大豆ミートなどの植物性食品は加熱時に脂質が酸化することで「豆臭」と呼ばれる特有の不快臭が発生し、おいしさを損なっている。試験方法は大豆ミートの調理時にDfcyを添加し、機器分析による香気分析を行った。その結果、古米臭や豆臭の原因となる直鎖状アルデヒド類ヘキサナール、2-ヘキセナール、2-ペンチルフラン)の発生量が、Dfcy添加区で顕著に低減した。また、脂質酸化によって生じるその他の香気成分についても低減する傾向が認められた。