セブンーイレブン「ローストンカツ」販売

      執筆者:編集部

セブン-イレブン・ジャパンは7月12日から「ローストンカツ」を全国のセブン-イレブンフライヤー導入店で販売した。今夏は節電意識の高まりから、室内温度が上昇する自宅での"揚げ物"の調理が敬遠される。そこで、"揚げ物"を手軽に購入したいというニーズに応えて「ローストンカツ」の販売を開始。特徴は冷凍工程を1回に抑えたチルドロース肉と挽きたてのパン粉を使用したことで、肉の柔らかさとジューシー感、揚げたてのサクサク感を楽しめる。また事前に店舗へ電話注文すると、揚げたての商品を提供される。