「カンボジア産の完熟胡椒がありますけれど、お蕎麦で使えますか?」 お世話になっている料理研究家の冬木れい先生からそう尋ねられた。「カンボジアの倉田農園に行ってきたので、カンボジア産の良質の完熟胡椒があ…
パルシステム連合会は4月から、えさに飼料用米を配合した「産直こめたまご」で、飼料用米の配合比率を従来の「10%以上」から「20%以上」へ向上させることを決定した。パルシステムでは、食料自給率の向上や地域資源の循環などを目的に、遊休農地で飼料用米を栽培し畜産飼料に配合する「耕畜連携」を進めている。「産直こめたまご(6個入り税込み198円)」は2010年、米の飼料に占める配合比率を「10%以上」として発売。しかし、トウモロコシ相場の高騰など飼料をめぐる環境の変化や流通、飼育の工夫を進めることによって、価格を据え置きながら配合比率を20%以上とすることに成功。使用率が倍増することにより、たまごの給餌分だけで年間合計約1700ヘクタール、東京ドーム364個分の遊休農地が田んぼとして活用されることになる。