光文社『ビンで保存する、おいしくなる。 』 刊行
2017/07/04 執筆者:motoe
光文社では「ビンで保存する、おいしくなる。シプルライフの春夏秋冬つくりおき 」を刊行した。同書では、5人の食卓、保存ビンのある暮らし/すぐ出せる〝おかずの素〟をつくりおき/混ぜて詰める、とっておき調味料 /どんどん味がよくなる、発酵メニュー/春夏秋冬、旬の食材レシピ 66/保存ビンひとつで 、パンを焼く/今どきの新しい〝みそ仕事〟/保存して、カキを3度おいくいただく/美しいガラスビン・カタログほか、などの現代の暮らしに役立つ「おかずの素をつくりおきする」「調味料をストックする」「食材を発酵させて健康的にいただく」ためのアイデアを紹介。また、〝保存〟以外にも調理道具としてパンやスイーツを焼くことができ、美しいフォルムは器としても活躍するなど、ガラスの保存容器ならではの特徴にもふれている。●AB判、オールカラー128ページ●本体1,500円+税