日清食品「全国小学生クロスカントリーリレー」協賛

日清食品ホールディングス (本社　東京都新宿区　代表取締役社長　安藤 徳隆) は、"未来ある若い世代に、あらゆるスポーツの基本となる正しい走法を学んでほしい"という日本陸上競技連盟の趣旨に賛同。1999年の第1回大会から"日清食品カップ" 全国小学生陸上競技交流大会の一環として開催されている第19回「全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」に協賛。開催日は12月10日から11日。主な大会のスケジュールは・・①12月10日には、開講式と研修会を開催。大阪府池田市の池田市民文化会館の大ホールにて、食品グループ陸上競技部より森田 修一監督、諏訪 利成コーチ (2004年アテネ五輪、2007年世界陸上 男子マラソン日本代表) の豪華ゲストを迎え小学生アスリートたちに陸上競技の魅力を伝える。②12月11日には、大阪府吹田市にある万博記念公園・東の広場特設コースで10時45分から開会式と競技会を開催。クロスカントリーリレーには全国47都道府県から推薦された50チーム (大阪のみ4チーム、1チームは男女各4名) が参加。またクロスカントリーリレーに先がけて行われる友好タイムトライアルには、日清食品グループ陸上競技部から諏訪 利成またコーチが前日に続きゲストとして伴走で参加する。★同社は創業者・安藤 百福の"食とスポーツは健康を支える両輪である"という理念のもと、今後も未来を担う子どもたちの健やかな成長とチャレンジスピリットを応援していく。■会 場：池田市民文化会館 (大ホール)、万博記念公園内特設コースほか。■イベント公式サイト(PDF)：  全国小学生クロスカントリーリレー研修大会