サブウェイ「野菜が主役のこだわりスープ」3種販売

      執筆者:編集部

サブウェイは、10月1日より、全国の店舗(一部除く)にて、野菜が主役のこだわりスープ3種を販売する。定番の「コーンクリームチャウダー」と、夏の期間は冷製だった「高原トマトと6種野菜のミネストローネ」に加え、昨年好評だった「ほうれん草と7種野菜のグリーンスープ」が復活し、3品をフルラインアップ。各種単品360円、サンドイッチとセットで320円になる。コーンクリームチャウダーは、ゆで汁ごと丁寧にすり潰すことで甘みを引き出したコーンにブイヨンを合わせた、クリーミーでまろやかなスープ。大きめにカットした、たまねぎ・にんじんにベーコンを炒め合わせ、最後にコーンとじゃがいもを優しく煮込んで野菜の旨みを引き出している(カロリー:115kcal 野菜含有量:約58g)。ミネストローネの7種の野菜は、全て生の高原野菜を使用。主役のトマトも贅沢に生トマトを使い、粗めにすり潰してざらっとした野菜の食感を残し、甘みを抑えてフレッシュ感が引き立つ味わいに仕上げている。トマト、たまねぎ、にんじん、ズッキーニ、セロリ、赤パプリカ、黄パプリカを使用(カロリー:80kcal 野菜含有量:約110g)。グリーンスープは、女性には嬉しいほうれん草と、クレソンの柔らかな葉先を一つ一つ手で摘み、ミルクを加え、まろやかな味わいに仕上げている。その他の具材にはさつまいも、じゃがいも、ズッキーニ、ブロッコリー、たまねぎ、セロリを使用(カロリー:64kcal 野菜含有量:約50g)。