霧島酒造「バレンタインとお酒に関する調査」実施
執筆者:motoe
霧島酒造は、バレンタインシーズン到来に向けて、関東、関西、九州の3地域に在住する20~30代の男女1548人(各地域516人)を対象に、「バレンタインとお酒に関するインターネット調査」を実施した。バレンタインにプレゼントされると嬉しいものとして、定番のチョコレート、ファッション小物(ハンカチ、財布、アクセサリー等)に続き、「お酒」を選んだ男性は32.4%おり、バレンタインのプレゼントとしての「お酒」のポテンシャルが高いことが判明。しかし、一方で、お酒をプレゼントしたことがある女性は16.9%と、約6人に1人しかいないこともわかったという。お酒をプレゼントしたことがある女性に、プレゼントしたお酒の種類を聞いたところ、「焼酎」と「ワイン」が同率で1位。また、九州では「焼酎」(60.4%)が最も多く、関東では「ワイン」(41.9%)、関西では「日本酒」(40.0%)が1位と、地域差がみられる結果となった。そのほかにも、バレンタインデーの過ごし方や、一緒に過ごしたい芸能人、バレンタインのイメージカラーなど、興味深い結果が出たという。なお、同社では、1月22日よりInstagramにて応募できる「バレンタインに赤キリを。」キャンペーンを実施中。同キャンペーン公式アカウント「@kirishima_akakirishima」をフォローし、いずれかの投稿に「いいね!」をすると、抽選で、世界一に輝いたパティシエール芋生玲子氏のチョコレート+オリジナルギフトボックス入り赤霧島(900ml 25度)やオリジナルギフトボックス入り赤霧島(900ml 25度)が当たる。【バレンタインとお酒に関するインターネット調査概要】■調査対象:関東(東京/神奈川/千葉/埼玉)、関西(大阪/京都/奈良/兵庫)、九州(福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島)在住の20~30代男女 ■調査方法:インターネットリサーチ ■調査時期:2018年12月27日~28日