明治「小さな子どもが食べやすい果汁グミ」新発売
執筆者:motoe
明治(代表取締役社長:松田克也)は、「果汁グミ」ブランドより、4~6歳の子どもが食べやすいように設計した「果汁グミキッズグレープ&マスカットミックス」「果汁グミキッズ赤のフルーツ&やさいミックス」を、2019年8月6日から全国で発売する。「果汁グミ」は、くだもののおいしさがギュッとつまった、果汁100(生果汁換算比)、着色料不使用、心地よい弾力食感が特長のグミキャンデーで、1988年の発売から、子どもから大人まで幅広く愛されているロングセラーブランド。今般、同ブランドより、4~6歳の子どもが食べやすいように設計した「果汁グミキッズグレープ&マスカットミックス」「果汁グミキッズ赤のフルーツ&やさいミックス」を発売。定番の「果汁グミ」よりも、一粒のサイズを小ぶりにすることで、小さな子どもも安心して食べられる。また、子どもに人気のディズニーキャラクターをパッケージにあしらい、各5種類で展開します。「グレープ&マスカットミックス」は、平均6.1倍濃縮のぶどう果汁とマスカット果汁を生果汁に換算すると製品重量の100%に相当するように、約6.7g含むよう設計。一方、「赤のフルーツ&やさいミックス」は、生果汁に換算すると製品重量の100%に相当するように、平均7.6倍濃縮のリンゴとイチゴの果汁を約3.48g、10.5倍濃縮のトマト汁を約1.44g含むよう設計してある。各41g、税込参考小売価格105円(税込)。