SVB東京「磯崎さんちの小田原みかん」数量限定発売

      執筆者:shirai

スプリングバレーブルワリーは、みかんのほどよい酸味と爽やかな香りが楽しめる「磯崎さんちの小田原みかん」を、2月5日から数量限定でスプリングバレーブルワリー東京(以下、SVB東京)にて発売する。同商品は、小田原にあるキリンホールディングス社長である磯崎功典の畑で採れた温州みかんを使用して醸造する季節限定商品で、今年で5年目を迎える。今回は2019年12月にSVB東京ヘッドブリュワー古川が畑に赴き、自ら収穫した温州みかんを使用。今年は、昨年より温州みかんの使用量を約3倍に増やし、皮も漬け込んで熟成させることにより、フルーティーで爽やかな香りと甘味、酸味が特長のエールタイプに仕上げた。■商品名:「磯崎さんちの小田原みかん」 ■原材料:小麦麦芽、大麦麦芽、ホップ、みかん ■発売日:2020年2月5日(水) ■アルコール分:5.0% ■酒税法上の区分:発泡酒 ■ブリュワー:古川 淳一 ■提供場所/容量/価格:SVB東京/レギュラーサイズ(360 ml)/1杯930円(税込) ■製造場所:SVB東京 ■ハッシュタグ:#Isozakisanchinomikan #springvalleybrewery #スプリングバレーブルワリー