伊藤園「熱中症対策飲料/梅 Cool」新発売

      執筆者:motoe

伊藤園(社長:本庄大介 、本社:東京都渋谷区)は、これからの盛夏期に好適なナトリウムとクエン酸2,700mgが摂取できる熱中症対策飲料「梅 Cool」を6月1日に新発売する。同商品は、梅の生産量日本一を誇る和歌山県を代表する品種「南高梅」を使用し、天然水でスッキリとした味わいに仕上げた清涼飲料水(果汁1%)。梅酢や凍結南高梅シロップを使用することで、香料を使用せず、梅本来の爽やかなおいしさを引き出したという。また、渇いた身体に好適なナトリウムと1本(500g)当たりクエン酸2,700mgを含んでおり、盛夏期に向けた熱中症対策飲料としてもおすすめだ。さらに、冷やしても、常温でも、冷凍でもおいしい冷凍対応容器を使用しているため、屋内はもちろん、スポーツやレジャーなど様々な飲用シーンで楽しむことができる商品となっている。【製品概要】■製品名:「梅 Cool」 ■品名:清涼飲料水 ■容量・容器:500gペットボトル ■希望小売価格(税別):140円 ■発売日:6月1日 ■販売地域:全国