明治「カカオ含有量55%タイプのチョコレート」新登場
執筆者:motoe
明治(代表取締役社長:松田克也)は、カカオ豆からチョコレートに至るまでのさまざまな工程にこだわり抜いたBEAN to BARチョコレート「明治 ザ・チョコレート」ブランドより、カカオ分の含有量が55%タイプの「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ55」と「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ55」を1月19日から全国で発売する。「明治 ザ・チョコレート」は、カカオの産地から厳選を重ね、カカオ豆からチョコレートに至るまでのさまざまな工程にこだわったBEAN to BARのチョコレート。今回、現在展開しているカカオ分の含有量が70%タイプの4品に加え、55%タイプの2品を新発売。「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ55」は、ベネズエラ産のスペシャリティカカオ豆を使用し、ナッツのような香ばしさが特徴。「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ55」は、ブラジルトメアスー産のスペシャリティカカオ豆を使用し、柑橘系の華やかな香りと酸味が特徴となっている。各、内容量:50g、参考小売価格:220円(税別)