森永製菓「小枝発売50周年/小枝<レモネード>」発売
執筆者:motoe
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、1971年発売で、今年発売50周年のロングセラーチョコレート「小枝」から、「小枝<レモネード>」「同ティータイムパック」を5月18日より新発売する。「小枝<レモネード>では、地域の特色や伝統を活かした国産食材を積極的に活用したいと考え、瀬戸内産レモン果汁パウダーを使用し、今人気のドリンク「レモネード」の味わいをイメージした小枝を開発。レモンの爽やかな香りと甘酸っぱさ、ビスケット・小麦パフのサクサクした食感が絶妙なチョコレートとなっている。また、「チョコ増し小枝」もリニューアルし、5月中旬より発売。レアパッケージとして、商品名が「小枝」ではなく、「小技(わざ)」になっているデザインも登場。今後、このほかにも小枝発売50周年記念のさまざまな施策が展開される予定という。■小枝<レモネード>:内容量/44本(4本×11袋)、希望小売価格/194円(税込) ■小枝<レモネード>ティータイムパック:内容量/116g、希望小売価格/オープンプライス ■チョコ増し小枝:内容量/32g、希望小売価格/108円(税込)