キリン×カンロ「健康のど飴」プラズマ乳酸菌入り発売

キリンホールディングスと、カンロは、カンロの「健康のど飴」の新たなラインアップとして、キリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」を4粒当たり1,000億個配合した免疫機能の機能性表示食品「健康のど飴たたかうプラズマ乳酸菌iMUSE」を共同開発し、カンロより3月7日に全国で発売する。体調管理への意識が高まる中、「のど飴」を購入する目的として、口やのどを潤したい、リフレッシュしたいという理由が上位に挙がっており気になる乾燥や、マスク着用時の不快感への手軽な対策として「のど飴」を購入する人が増えている。また、健康意識の高まりを背景に「免疫」への関心も高まっており、この1年間で健康のために新たに取り入れた生活習慣は「免疫ケア」が1位となった。免疫機能の機能性表示食品を展開する当社の独自素材「プラズマ乳酸菌」シリーズも、2021年年間販売金額が前年比約156％と大きく伸長している。キリンとカンロは、健康課題に応えるべく、「プラズマ乳酸菌」の強みと、「健康のど飴」ブランドの強みを掛け合わせ、おいしさと機能性を両立した同商品を共同開発した。同商品は、「プラズマ乳酸菌」を4粒当たり1,000億個配合した、機能性表示食品。ヨーグルト風味の爽やかな味わいを楽しむことができ、健康な人の免疫機能の維持をサポートする機能性はもちろん、毎日食べられるおいしい味わいに仕上がっている。商品名：「健康のど飴たたかうプラズマ乳酸菌iMUSE」、発売日・発売地域：2022年3月7日（月）・全国、内容量：40g（個装紙込み）、価格：オープン価格　※参考価格　276円（税抜）、販売元：カンロ