ローソン「豚肉と野菜のさっぱり炒め弁当」発売

      執筆者:編集部

ローソンは11月15日からタニタと共同開発した弁当や惣菜をナチュラルローソン店舗で発売する。ナチュラルローソンは今年2月から人気料理本「体脂肪計タニタの社員食堂」の出版に携わった荻野菜々子さんが監修した弁当や惣菜を販売。今回発売する第4弾は商品開発に「ミツカン」が加わり、お酢を使った減塩メニューを提案した。肉、魚介類、野菜など様々な食材と相性が良いお酢は料理全体の味を引き立たせ、塩分を控えられる。また、ミツカンの調査により、毎日一定量のお酢を継続摂取すると、内臓脂肪が減少し、体重・BMI・腹囲が下がる効果が確認されている。概要は「豚肉と野菜のさっぱり炒め弁当」(530円 税込)、「チキンとハーブのマリネ風サラダ」(298円 税込)、「豚しゃぶと温野菜の和風ビネガーソース」(298円 税込)。