<コンビニ創業戦記「鈴木貞夫言行録」>(第43回)

      2019/08/23  

第5章・ソフトブレーンフィールド時代(第43回)

「朝令スピーチ事例集」(その21)

――2019・7・17 ーー

全国のみなさん、お早うございます。

心のハイタッチを送ります。

心に残る残る楽しい金沢社員旅行、有難うございました。

令和時代に入り3カ月目を迎えましたが、世界も国内も荒れ模様です。

世界では、米中貿易戦争に加えて、米イランの核問題や日韓関係など様々なところで、

緊張が高まっています。

また国内では、令和初の参院選の最中です。

年金、消費税、憲法改正など問題で、激しい論戦が交わされています。

より良い「令和の日本」を作るために、是非投票に参加して、意思表示していただきたい。

私は期日前投票を済ませました。

さて、今日は、時代の潮流を暗示する世界のトピックスを一つ紹介します。

それは《♯MeToo条約》が国連のILOで採択されたことです。

国際労働機関(ILO)が、今年の年次総会(6月22日)で、『職場での暴力やハラスメントを全面禁止する条約』、通称「♯MeToo条約」を採択しました。 

採決に参加したのは、ILO加盟119カ国の政府と経営者団体、労働者団体です。

政府は2票、団体は各1票で、「賛成」439票、「反対」7票、「棄権」30票。

これは、画期的、歴史的国際合意と云われています。

何が画期的かと云えば、

第1に、『守る対象を拡大したこと』。

社員など労働契約を結んでいる人だけに限定していないことです。

アルバイトやインターン、求職中の人や採用試験を受ける学生、ボランティア、雇用契約の切れた人まで、幅広く『働く人』と定義し、保護の対象としたことです。 

第2に、『職場の範囲を広げたこと』。

職場が会社の中だけに限定されないことです。

出張先や移動中、飲み会など交流の場、社内メールやラインなど仕事関連のコミュニケ―ション全般、そして通勤中、と24時間に近いことです。

因みに、日本は、政府代表の2人と労働者団体「連合」の1人は賛成を投じたが、「経団連」は腰が引けて、棄権したと報じられています。

SBFも時代に先んじて、「より良い会社・職場作り」に励んでまいりましょう! 

終わりに、下期もお互いに「三調」で、チームプレイを発揮しましょう!

①「調身」。

《背筋を伸ばして好い姿勢を保つ!》

②「調息」。

《深呼吸、ゆっくりと息を吸い、3秒止めて、少しずつゆっくり吐き出して呼吸を整える!》

③「調心」。

《自分の最高に良い顔をつくる!》

以上、有難うございました!

鈴木貞夫年譜2019年第3四半期」①

 『7月」

2日・経営会議

      6日・SC会幹事会

      9日・役員MT

         日本監査役協会セミナー

     11日・上期業績報告会

     12~13日

         社員旅行(金沢)

      (金沢駅にて)      (兼六園にて)

17日・役員MT

         経営会議

         監査法人面談

     23日・役員MT

     26日・取締役会

         監査役会

     30日・部門長会

         入社オリエンテーション

  『8月』

      2日・SBG上期報告会及び納涼会

      6日・役員MT

         経営会議

         フードボイス

     20日・役員MT

         経営会議

         臨時株主総会

         取締役会

         監査役会

     27日・部門長会                以上

     ーー以下次号「鈴木貞夫言行録」(第45回)に続く。ーー

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