明治「チョコレートの賞味期限延長」
執筆者:motoe
明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、食品ロス削減に向けた取り組みの一環として、チョコレート4品の賞味期限を、2026年3月生産分より順次、対象商品の賞味期限を1カ月または2カ月延長すると発表した。昨今、わが国で発生している食品ロスは年間約464万トンにも上り、その削減は重要な社会的課題となっており、このような背景のもと、農林水産省は食品事業者に対し、納品期限の緩和や賞味期限表示の大括り化(年月表示・日まとめ表示)などの商習慣の見直しを呼びかけられている。そうした背景を踏まえ、同社は、食と健康のプロフェッショナルとして、事業を通じた社会課題の解決に貢献するべく、これまでもさまざまな商品の賞味期限を官能評価および科学的分析により延長してきたが、今回、同社では、賞味期限設定に関するガイドラインを基に、安全係数の見直しなどを通じた保存性の再検証や、新たに保存試験を実施。その結果、一部チョコレートで、おいしさや品質を損なうことなく、これまでよりも長い賞味期限を保証できることが確認できたため、賞味期限の延長を実施するという。賞味期限延長の切り替え時期と詳細:2026年3月生産分より順次/●明治 ザ・カカオ フローラルカカオ・ラテ 42g 賞味期限:12カ月から14カ月に延長、2026年4月生産分より順次/●マカダミアチョコレート 9粒 賞味期限:9カ月から10カ月に延長 ●マカダミアチョコレートビッグパック 115g 賞味期限:9カ月から10カ月に延長 ●マカダミアチョコレート大箱 180g 賞味期限:9カ月から10カ月に延長