📅 2026/07/17 執筆者:編集部

三井物産流通「明日の流通をつくるフードショー]


三井物産流通グループ(柴田幸介社長)は7月15~16日にかけて「FOOD SHOW2026」をパシフィコ横浜で開催した。今回は「明日(みらい)の流通をつくる」をテーマにメーカーブース500社、同社オリジナルブースなど過去最高の出展規模となった。来場者はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店など小売業からホテル、レストランのバイヤーなど多数詰めかけ熱心な商談が繰り返されていた。会場正面にはビデオを通して柴田社長自らが展示会の主旨を紹介、ナビゲータ役をこなしていた。今回の出展者構成は加工食品87社、業務用67社、日配18社、惣菜14社、酒類50社、ペット19社、にっぽん元気マーケット180社に及んだ。初出展52社。見所が多い中で注目を浴びていたのがCO2を20%減らす野菜農法。野菜を育てる一方、同時にCO2が20%抑えられる発想はこれからの農業には欠かせない技術。メーカーコーナーでは六甲バターの新製品紹介ブース。昨今、男性の貧血率が増加していることに注目、鉄分入りのチーズや、抹茶ブームに便乗して抹茶チーズ、カルビーとコラボしたピザチーズなど新製品開発に積極的だ。酒類コーナーは元酒問屋だけあって出展商品数は都内最大の規模。これだけのお酒があるのかと驚かされる。

記事シェア: