ファスマック「フードセーフティジャパン2018」出展
2019/02/08 執筆者:motoe
日本製粉グループのファスマック(代表取締役社長:布藤聡 本社:神奈川県厚木市)は、9月26日から28日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「フードセーフティジャパン2018」に出展する。同社は、食の安全・安心のために食品検査サービスや試薬・キット類の販売、衛生管理対策サービスを提供しているが、今回の出展では、HACCP関連衛生管理対策サービスや特定原材料検査、微生物同定検査、異物同定検査及びキット類等を紹介。同展示会は、HACCPに沿った衛生管理の制度化についてさまざまな動きがある中、これまで以上に期待と注目が集まっている、食の安全・安心を実現する専門展示会となる。【ファスマック出展内容】■ブース番号:G-49 ■出展品目:遺伝子組換え食品(GMO)検査、特定原材料検査、微生物同定検査、異物同定検査、放射性物質検査、食品検査に関する試薬及びキット類、「JFS-A規格」及び「JFS-B規格」における監査及び適合証明サービスの紹介