チョーヤ梅酒「期間限定ポップアップショップ」オープン
執筆者:motoe
チョーヤ梅酒(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘)は、日本発祥の伝統的リキュールである梅酒の文化を世界に発信し、新しく且つ驚きのある体験を創り出す事を目的に、 同社のポップアップショップとして史上最多となる 50 種類のオリジナルカクテルが体験できる 「The CHOYA BAR(ザ・チョーヤ・バー)銀座 Cocktail Tour(カクテルツアー) 2018」を11月1日~11月30日までの1ヶ月間、東京・銀座に期間限定でオープンする。 今回の企画は、昔ながらの家庭造りの梅酒からの進化に取組み、次世代のスタンダードを目指してプロフェッショナルが開発した本格梅酒「The CHOYA」の更なる販路拡大に向け、梅酒の飲用シーンや飲用スタイルまで進化させ、より多くの消費者に同商品を認知してもらうことを目的に、都内でBARを文化として発信し続ける「日比谷 Bar」とのタイアップで、バーテンダーならではのプロフェッショナルな視点で50種類以上の新感覚カクテルを開発。家庭で気軽に楽しめるオン・ザ・ロックやソーダ割りなどの飲み方に留まらず、同商品がどのようなジャンルのカクテルにも活用できる事を、体験を通して実感してもらい、同商品を BAR ツールとして世界に向けて発信していくという。同企画のメニューでは、ハイボールやレモンサワーなど定番ドリンクを同商品ベースでアレンジしたカクテルをはじめ、ほうじ茶やサツマイモ やみょうがなど斬新な組み合わせやエスプーマの技術を用いた「MIXOLOGY(ミクソロジー)」カクテル、 古くから世界で親しまれてきたクラシックカクテルを同商品でツイストして生まれ変わらせた 「WORLD STANDARD(ワールドスタンダード)」シリーズなどを提供する。また、急速冷凍し鮮度を 保った「紀州産完熟南高梅」の実を活用したカクテルやフードなども開発。使用する梅は、同商品の“質”を支える一般市場では出回ることのない熟度が高い特別な梅となっております。その 他、「The CHOYA」シリーズを飲み比べることが出来る、「The CHOYA フライト」やノンアルコールのモクテルなども用意されている。 会場は、国内外に向けて最新のトレンドを発信する東京・銀座にて、「日比谷 Bar」が運営する 「B.E.HOUSE」の協力のもと、華やかで落ち着いた雰囲気の中で開催される。【「The CHOYA BAR 銀座 Cocktail Tour 2018」概要】■期間:11月1日~11月30日 時間:17時00分~23時30分(ラストオーダー:23時00分 ※初日は22時オープン) ■場所:B.E.HOUSE HIBIYA Bar(東京都中央区銀座 5-6-5 NOCO 7F) ■URL: http://www.choya.co.jp/cocktailtour2018/