森永製菓「いちご甘酒」関東甲信越エリアにて発売

      執筆者:shirai

森永製菓は12月4日より関東甲信越エリアにて「森永甘酒」から「いちご甘酒」新発売する。江戸時代から滋養強壮の飲み物として親しまれてきた甘酒は、昨今では年間を通じて愛飲され、美容面でも注目が高まっている。栃木県小山市に工場を持つ同社は以前より栃木県、足利市及びあしかがフラワーパークと「森永甘酒」や「チョコボール」による地域の観光振興や健康やいきがいづくりのための催事を支援する販促コラボレーションを実施。今回、足利市が栃木県産いちごの発祥の地であることを踏まえ、広く人気のある「とちおとめ」の栃木県産果汁を使用した同商品を開発し、発売することとなった。厳選された国産の米麹と栃木県産とちおとめ果汁1%使用し、いちごの甘酸っぱさと爽やかな香りを実現。アルコール0.00%で年齢を問わず安心して味わうことができる。◇商品名:いちご甘酒 ◇内容量:185g ◇参考小売価格:115円(税別)/124円(税込) ◇発売日:2018年12月4日(火) ~ なくなり次第終了 ◇発売地区: 関東甲信越エリア(CVSルート除く)東京・埼玉・千葉・神奈川・山梨・栃木・茨城・群馬・新潟・長野