DiDi「フードデリサービス大阪で実証実験」スタート
執筆者:motoe
人工知能(AI)を活用した世界最大級のタクシー配車アプリ「DiDi」が、4月初旬より大阪の一部エリアにて、新たな食の楽しみ方を提案するフードデリバリーサービスを開始する。新たに ローンチするスマートフォンアプリ「DiDi フード」(Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.didi.global.rider 、App Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/id1434361480)では、タップ一つで食い倒れの街・大阪の名物や、 日々口にする大手飲食チェーン店の料理など、様々な人気メニューを自宅で楽しむことができるという。自宅でくつろぎたいとき、オフィスにいながら食事を済ませたいときはもちろん、悪天候や行列に並びたくないときなど、その日の気分に合わせて様々なシーンで利用が可能だ。同社では、4月初旬のサービス開始に向け、配達パートナーの募集を開始。「副業として収入アップをしたい」 「スキマ時間に働きたい」「夢のためのお小遣い稼ぎ」など、様々なご希望にあわせ、自由な時間に働くことができるという。4月5日までに審査を完了し、かつパートナーハブでトレーニングを受けた方は、特典として 4,000 円をアカウントに付与する早期登録キャン ペーンを実施しされる。サービス対象エリアは大阪市の福島区、北区、中央区、西区、浪速区、天王寺区。★配達パートナー募集公式サイト:https://didi-food.com/ja-JP/delivery/ ★Instagram:https://www.instagram.com/didifoodjp/★Twitter:https://twitter.com/DiDiFood_JP