森永「ミルクキャラメルシリーズ」にフルーツフレーバー

      執筆者:motoe

森永製菓(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:太田栄二郎)は、6月10日の「ミルクキャラメルの日」に合わせ、「森永ミルクキャラメル」シリーズからフルーツの香りとミルクのコクがマッチする「メロンキャラメル」(内容量:12粒、参考小売価格:114円<税別>)、「ゴールデンパインキャラメル」(内容量:79g、オープンプライス)を期間限定で6月2日より新発売する。「森永ミルクキャラメル」は、パッケージにある「滋養豊富・風味絶佳(じようほうふ・ふうみぜっか)」という言葉の通り、同社の創業者・森永太一郎が「日本の子どもたちに栄養価の高いお菓子を提供したい」という想いを込めた商品で、同社の原点ともいえる商品。今回発売する「メロンキャラメル」は北海道富良野産のメロン果汁を使用し、メロンの甘さや香りと、ミルクのコクがマッチした味わいが特徴。一方、「ゴールデンパインキャラメル」は甘みの強いゴールデンパインアップルとコク深いミルクがマッチし、噛むほどに甘みと香りが広がる商品となっている。