キリン「ハイネケン/フェスティブ缶・ボトル」発売

      執筆者:motoe

キリンビール(社長:布施孝之)は、ヨーロッパNo.1のプレミアムビール「ハイネケン」を、10月製造品からハイネケンスターに光り輝く花火のイメージをデザインしたフェスティブデザインラベルに順次切り替える。また11月16日から2021年2月28日にかけて、「ハイネケン フェスティブキャンペーン」も実施する。10月の酒税改正では、350ml缶1本当たり7円減税されることで、消費者がよりビールを買い求めやすくなり、「ハイネケン」を含むビールカテゴリー商品は販売数量の中長期的な伸長が期待される。また新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛が続く中、自宅でちょっとした贅沢を楽しもうと、ビールカテゴリー商品を選択する消費者も多くみられる。特に年末年始は、大人数の集まりが難しい中でも再会を特別に演出したいという機運が高まることも想定され、ビールカテゴリーを取り巻く環境は、今年大きく変化する見込み。同社では、
ホームパーティーやオンラインパーティーでの特別な再会を、ハイネケンのフェスティブデザインラベルの商品と、スマートフォン用プリンター “チェキ” instax mini Linkやアンカーモバイルプロジェクター Anker Nebula Capsule Ⅱなどが当たる「ハイネケン フェスティブキャンペーン」を通して、消費者に「ハイネケン」の魅力を伝え、ブランドの成長を図りたいとしている。【商品概要】■商品名:「ハイネケン」フェスティブ缶・ボトル ■発売日:2020年10月製造品より順次切り替え ■販売地域:全国 ■容量/容器:350ml缶/330mlボトル ■価格:オープン価格 ■アルコール分:5% ■製造工場:キリンビール横浜工場