ひかり味噌「ボトル商品2種」キャップリニューアル

      執筆者:motoe

ひかり味噌(長野県諏訪郡下諏訪町、代表取締役社長:林善博)は、「円熟こうじみそ 液状タイプ340g」及び「生塩こうじ 麹の花 350g」のボトルキャップをリニューアルし、3月1日より発売する。近年の幅広い世代における内食需要の高まりにより、使い勝手が良く、保管場所をとらない簡便性の高いボトルタイプの調味料は人気を集めており、同社のロングセラー商品「無添加 円熟こうじみそ」をベースにし、化学調味料不使用、昆布だしで仕上げた上品な味わいの液状みそ「円熟こうじみそ 液状タイプ 340g」 と、酵素活性の力で食材を柔らかくし旨みを引き出す「生塩こうじ 麹の花 350g」は、発売以来、商品の味わいを追求し改良を重ねることで好評を博しているという。 今回、同社では、この同2品のボトルキャップの利便性を改善、デザインリニューアルを実施。①ボトルキャップの注ぎ口を小さくすることで液切れの良さを向上、使用時のキャップへの液体の付着を改善、②液切れが向上し、使用量のより細かな調節が可能に、③外装フィルムのキャップ部分に 「注ぎやすい新キャップ!」 のキャッチコピーを表示した、消費者の目にとまりやすいデザインにした、等がリニューアルのポイントという。