日販セグモ「ごはんのおともの会」開催

      執筆者:shirai

日販セグモは3月19日~21日の3日間、ごはんのおともソムリエが監修する“ごはんのおとも”の即売イベント「ごはんのおともの会」を開催する。同イベントでは、日本の各地で人気を誇る「知る人ぞ知る」ごはんのおともが数多く集結し、その中から、お家時間が長くお家ごはんの機会が多い今だからこそ楽しみたい“ちょっと贅沢な気分”が味わえる「ごはんのおともの賞」を決定。今回、「ごはんのおともソムリエ」の水口真優子氏がその候補となる5品を選出した。選ばれたのは、旬最盛期に千葉県銚子港で水揚げ される鮮度のよいマイワシの中から脂の乗った良質なサイズだけを厳選し、喜界島産きび糖と国産丸大豆醤油だけで骨まで柔らかく煮込んだ、千葉産直サービスの「トロ缶シリーズ ミニとろイワシ味付」、 にんにくや玉ねぎをたっぷり使用し、ラム肉特有の香りを程よく抑えた、ライスフレンドの「国産こめ油使用 ごはんのおとも 食べるこめ油 ジンギスカン風」、鰹節屋特製の鰹節に国産のあおさ海苔、バラ海苔、刻み海苔、国内製造のとろろ昆布を絶妙なバランスでブレンドし、口の中いっぱいに磯の香りが広がる堅魚屋の食塩不使用のふりかけ「鰹節屋がつくった海宝飯ふりかけ」、細かく切った国産生姜を特製醤油に付け込み、福島県産えごまを加えることで、ごはんにかけるほか、納豆にまぜたり、うどんやお刺身の薬味にもぴったりに仕上げた、吾妻食品の「うまくて生姜ねぇ!!」、高知・土佐の鰹を秘伝のタレで甘辛く炊き上げ、生姜やじゃこ、大葉をあわせ、ピリ辛に仕上げた上町池澤本店のオイルフレーク「土佐のごちそう赤かつお」の5品。会場では「ごはんのおともの賞」を決めるための試食ブースも用意される。また、TwitterとInstagramの「ごはんのおともの会」公式SNSアカウントで、岩手県のブランド米「銀河のしずく」2㎏と、ごはんのおともソムリエがセレクトしたごはんのおともをセットにしてプレゼントするキャンペーン実施している。イベント名称:ごはんのおともの会、主催:日販セグモ株式会社、開催日:2022年3月19日(土)~21日(月・祝)、時間:10:00~17:00、会場:五反田TOCビル、入場料:200円(未就学児は無料)、特別協力:北野エース、協賛:いわてのお米ブランド化生産販売戦略推進協議会/茶彩 絲、公式サイト:https://gohannootomonokai.jp/ 、公式SNS:https://twitter.com/gohanotomokai (Twitter) 、https://www.instagram.com/gohannootomonokai/ (Instagram)