キリン「東京建物とコラボしたビアガーデン」オープン

      執筆者:motoe

キリンビール(代表取締役社長:堀口英樹)と東京建物(代表取締役社長執行役員:野村均)は、「キリン一番搾り生ビール(以下、「一番搾り」)」と「中野セントラルビアパーク」がコラボレーションした体感型のビアガーデン「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」を、6月1日から期間限定で中野セントラルパークにオープンする。「中野セントラルビアパーク」は、中野駅至近という好立地でありながら、駅前には昔ながらの活気ある商店街が広がる中野エリアにおいて、緑と開放感が溢れる屋外ビアガーデン。“まちと育てるビアガーデン”をテーマに、2014年から夏季限定でオープンし、総来場者数は2万人を突破するなど、地元客を中心に好評を博してきた。今年の「中野セントラルビアパーク」は、参加各店舗の一押しフードと、2月製造品からリニューアルした新しい「一番搾り」の絶妙なフードペアリングが楽しめるほか、新しいクラフトビールの楽しみ方を提案する「Tap Marché(タップ・マルシェ)」も一部店舗にて展開される。また、“ビールに合う”期間限定のオリジナルフードとして充実したアラカルトメニューや本格的なBBQなど、4店舗にて個性豊かなラインアップを用意されている。運営店舗や提供メニュー等については:https://www.nakano-centralpark.jp/