アサヒ「没入型ビールのコンセプトショップ」オープン

      執筆者:motoe

アサヒビール(本社:東京、社長:松山一雄)は“「スーパードライ」の世界に没入する。”をテーマにした日本初のビールの没入型コンセプトショップ「SUPER DRY Immersive experience」を4月25日から9月30日まで銀座にオープンする。
「SUPER DRY Immersive experience」は、同社の樽生ビールサービングのエキスパートを育成するプログラムで厳正な審査を経て認定された“TAP ELITE(タップエリート)”が監修する最高品質の「スーパードライ」と氷点下で提供する「スーパードライ エクストラコールド」が楽しめるほか、機械でビールの泡に文字や画像を描く「泡アート」や客自身が樽生ビールを注ぐ「サーブ体験」といったコンセプトショップならではの体験も用意されている。さらに、アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「ミュージアム」の人気コンテンツであり、「スーパードライ」の世界に没入できる「スーパードライ ゴーライド」を展開。4Kの大画面スクリーンに投影される映像を通じて、まるで製造中の缶に自らが乗っているかのように、製造の速度や迫力を五感で感じることもできる。また、第一弾として、人気ロックバンド「ONE OK ROCK」とタイアップ、ここでしか買えない数量限定のオリジナルコラボグッズも販売される。【コンセプトショップ概要】■名称:SUPER DRY Immersive experience■住所:東京都中央区銀座3丁目5-6 マツザワ第6ビル■営業時間:4月25日〜 9月30日 11:30〜22:00(L.O.21:30・不定休)■入場料:700円(税込)<ゴーライド体験 + ビール1杯 + ペペロンチーノポップコーン>■フロア構成:2階:スーパードライ ゴーライド、1階:スーパードライ バー、B1階:スーパードライ バー&ショップ(タイアップコーナー含む)■収容人数:50名程度(1階:20名程度 B1階:30名程度※飲食スペースとして)■公式式ホームページ:URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/immersive-experience-bar/