国分「生成AI活用を促進するプロダクト」導入

      執筆者:編集部

国分グループ本社(東京都中央区、代表取締役会長兼 CEO:國分勘兵衛)は、グラファー(東京都渋谷区、代表取締役:石井大地)が提供する企業の生成AI活用を促進するプロダクト「Graffer AI Studio」を導入した。生成AIはビジネスの現場で注目を集めており、数々のイノベーションを牽引している。同社ではこれらの最新技術を業務に活用するための研究組織「業務DXラボ(D-STAR)」を発足し、調達から販売に至るサプライチェーン全体の効率化を図り、顧客への価値提供を目指す。「Graffer AI Studio」は企業向け生成AI活用プラットフォーム、多様な業務に適用でき、社員一人ひとりが効率的に生成AIと連携することで作業の効率化がはかる。これらの活動により、グループ全社が当たり前に生成 AI を業務に活かせる仕組み「KAIWA(KOKUBU Artificial Intelligence Workplace Assistant)」の構築を進めていく。導入開始日 2024 年 4 月 1 日より順次社内展開開始、グラファー 会社概要、東京都渋谷区千駄ケ谷 1-5−8 、代表取締役石井大地、設立2017年7月18日  事業内容、生成 AI の活用支援を通じて企業変革を実現する「Graffer AI Solution」や、市民と行政職員の利便性を追求したデジタル行政プラットフォームを中心としたサービスの開発・運営、資本金1,544,977,927 円(資本準備金含む) URL :https://graffer.j