チョコの明治と米菓の亀田がコラボ

      執筆者:編集部

明治製菓株式会社(本社:東京都 社長:佐藤 尚忠 以下:明治製菓)と亀田製菓株式会社(本社:新潟市 社長:田中通泰 以下:亀田製菓)は、両社のコラボレーションプロジェクトである「cacao-komeプロジェクト」の共同開発商品として、「85g亀田の柿の種チョコ&アーモンド」(以下:「亀田の柿の種チョコ&アーモンド」)を2010年11月22日(月)から、「明治×亀田の柿の種クランチチョコバー」を2010年11月24日(水)から、期間限定で発売する。今年で3年目を迎える「cacao-komeプロジェクト」は、チョコレートの明治製菓と米菓の亀田製菓という両カテゴリーのトップ同士がコラボレーションすることで、両社が持つ技術やノウハウを活かした新しい美味しさを提案するプロジェクト。2008年12月には明治製菓から「うす焼ショコラ」「うす焼ショコラ ホワイト」を、2009年11月には亀田製菓から「亀田の柿の種チョコ&アーモンド」をそれぞれ期間限定で発売した。今回、第3弾商品は「cacao-komeプロジェクト」で初めて両社から発売する。また、来年2011年1月には第4弾商品を両社から発売の予定。