三洋貿易「シールを貼るだけで野菜の鮮度保持2倍」
執筆者:maedayuka
三洋貿易(東京都千代田区、新谷正伸社長)はシールを貼るだけで果物・野菜の鮮度保持期間を最大2倍まで保つことができるシールタイプの「StixFresh(TM)(スティックスフレッシュ)」の販売を開始する。StixFreshは植物のもつ有害な環境条件から自らの身を守るために生成する揮発性化合物を分析し、空気中でのカビの病原体や農産物の免疫システムを刺激する成分を突き止めたもので、天然由来成分100%の製品開発に成功した。果物・野菜を貯蔵する巨大な冷蔵庫などの設備投資やコーティング剤を塗布する必要がなく、果物・野菜やパッケージに貼付あるいは段ボールに同封することで、鮮度保持期間を最大2倍まで延長することができ、農家や卸売業、小売業などあらゆる場面でご利用できる。日本のみならず東南アジアでの販売も視野に入れる。2025年1月に米国のスタートアップ企業であるRyp Labs(本社:米国ワシントン州、代表取締役CEOMoody Soliman)と販売代理店契約を締結した。2月25日~27日にインテックス大阪で開催「フードテック Week」に出展する。三洋貿易ブース(ブース番号3‐11)、フードテックWeek2025公式サイトhttps://www.foodtechjapan.jp/ftw/ja-jp.html