愛媛内子町 東京都庁で物産展開催中

      執筆者:編集部

愛媛県内子町を紹介する内子町フェアが3月5日~11日まで東京都庁で開催されている。内子町は県内でもトップクラスの農業産地で日本酒からハムソーセージ、ジャム、シイタケ、お米、珍味など50アイテムが展示販売されている。中でも花粉症にいい「じゃばら」が人気の的で、オープン早々飛ぶように売れていた。今回の展示販売は東京都庁全国観光PR事業の一環で、内子町の見どころや人気スポット、お薦めグルメなどが紹介されていた。愛媛県といえば道後温泉に代表されるが、内子町は愛媛の奥座敷という感が強く、閑静でモニターに映し出される映像を見ていると飛んでいきたいという衝動に駆られた。内子町のじゃばらを使ったサイダーやジュース、お酒の割材などはいずれも非常に酸っぱいが、後味はお口の中がさっぱりとして、気分がいい。内子町ではじゃばらの未来、と位置付け大々的にキャンペーンを実施、全国の食品メーカーに呼び掛けている。じゃばらに含まれる柑橘フラボノイド成分であるナリルチンは花粉症やアルツハイマー型認知症、成人ダウン症候群に期待されており、加工もしやすいことから注目の果実と評価が高い。問い合わせ愛媛県喜多郡内子町内子1515番地 内子町街並・地域振興課0893-44-2118。