東急百貨店は富士通㈱、富士通フロンテック㈱と共同でテナント管理システムを刷新し、9月22日にたまプラーザ店から本格稼動する。東急百貨店では『POS(ポス)レジ』を使用する「百貨店形態店舗」と、『CAT…
キリンホールディングス(南方健志社長)の飲料未来研究所はこのほどコーヒーチェリーを使った素材の開発に成功、11月25日から同素材を使った「麒麟特製みかんサイダーサワー」を期間限定で新発売する。同商品は廃棄するコーヒーチェリーの果肉をキリン独自の乳酸菌と酵母で発酵させる「ワインの香気増強技術」を応用したもので、香味や体感の向上などに役立たせることができる。この技術は清涼飲料水だけではなくビール、RTDなど他の飲料にも利用でき、アルコール関連の社会課題解決の手段にもなる。飲料未来研究所辻さや香さんは「コーヒーチェリーを有効活用することによってコーヒー農家の貧困対策や環境問題にも対処でき、飲みごたえの強化、香味向上によって飲料の新しい世界を広げることにもなる」と述べた。コーヒーチェリーとはコーヒーの木に実のる赤い実のことで、廃棄される果肉、果皮は世界で年間2000万トンといわれており社会問題化されている。キリンでは2025年度400㎏の使用を予定している。商品概要アルコール度数6%、350,500ml缶、オープン価格。上質で複層的なみかんの風味と余韻が楽しめる。