📅 2026/10/19 執筆者:ほしひかるの蕎麦談義

第986話 旨味を世界へ


☆和食文化国民会議

 和食文化国民会議の会長が伏木先生から村田先生になられましたので、これまでの3名の歴代会長によるご挨拶の会が開かれました。

*初代会長・名誉会長 熊倉功夫先生(MIHO MUSEUM館長)
*二代目会長・名誉会長 伏木亨先生(京都大学名誉教授・甲子園大学特任教授)
*三代目会長 村田吉弘先生(菊乃井 代表取締役)

 「和食」がユネスコの文化遺産に登録されたのは2014年12月です。
 その登録に奔走されたのが、熊倉先生をはじめとする3名の先生方で、また和食文化国民会議は、和食文化を守りながらさらに発展を〝担う〟団体として設立されました。

 熊倉先生は、登録までの様々壁を乗り切ったことを、伏木先生(江戸ソバリエ認定講座講師)は日本の旨味を世界にという戦略について、村田先生は日本の出汁はいまや世界中の料理人が一番学びたいことになっているというお話をうかがい、皆さん(もちろん私も)日本まの希望を感じられたと思います。

☆江戸ソバリエ協会
 〝担う〟という視点を江戸蕎麦にあてはめますと、先ずは江戸ソバリエ協会自身がそうでありたいと願っています。それゆえに、ご後援をいただいています、江戸東京の蕎麦組合「都麺協」様や、江戸蕎麦の老舗の会「木鉢会」様、また出汁(旨味)の「にんべん」様、そして蕎麦も当然和食ですから「和食文化国民会議」様に、認定講座のご支援を賜りながら、江戸蕎麦を世界の人に楽しんでもらいたいと願っているところです。
261016会長交代の集い
写真:伏木亨先生


江戸ソバリエ協会

ほし☆ひかる

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