シンガポール最先端の知とテクノロジー視察ツアー

      執筆者:編集部

リバネス2017321日〜25日の5日間、シンガポール最先端の知とテクノロジーが集積する拠点巡り「ベンチャー企業やVC、研究者とディスカッションするビジネス視察ツアー」を実施する。「なぜ、シンガポールは建国から50年で、アジアのハブへと進化を遂げることができたのか?」。シンガポールで、今一番熱いベンチャー企業と、それを取り巻く人達とのディスカッションを通して、その答えを体感する。同ツアーでは、東大など日本の大学をごぼう抜きしてアジア一NO1の地位を確立したシンガポール国立大学(NUS)のインキュベーション施設、科学技術政策の中心となる政府機関ASTARの拠点でもあり、アジアにおけるバイオ分野の研究開発拠点となっているバイオポリスなどを巡りる。同ツアーのファシリテーターは、リバネス丸幸弘社長と世界中を渡り歩き、リバネスシンガポールとマレーシアを統括する徳江紀穂子氏(リバネス シンガポール社長)。ツアー代金(旅行代金を含む) は一人482000円(税込)、申込み締切日は201721517時。30名限定。問い合わせ先、リバネス 国際開発事業部、電話:03-227-4198email: gpd@lnest.jp、担当 前田。http://go.lne.st/e/66312/marchsgtour2017-/9p6l1q/260290047